生活・お世話

インコ飼育に適切な温度・湿度と飼育者の実際の温湿度管理方法を紹介

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インコはオーストラリアなどの温かい地域に生息しているものが多く、30度以上でも普通に生活していけます。

逆に寒さに弱いと思われがちですが、実際には日本の気候にも慣れて10度位までなら大丈夫だともいわれています。

インコの飼育での温度や湿度の管理はどのくらいを基準にしてどのように調整すればいいのでしょうか。

この記事では次のことを主に解説しています。
 

  • 一般的知識:インコに適切な温度と湿度
  • 一般的な温度・湿度の管理・調整方法
  • インコ飼育者の実際の管理方法の紹介

 





 

季節に合わせた温度管理を

インコの多くは体温が40度程度あり、基本的には生息地域の気候に合わせた飼育ができればベストです。

しかしここは日本ですから生息地域の環境を整えることは難しいので、日本の四季・気候に慣れるような飼育を心がけます。

年中暖かい環境で飼育していると発情過多・ホルモン異常になり病気の原因となったり、寿命を縮める事になりかねません。

温度管理と発情過多に関することは下記記事で解説しています。
 

★リンク先の設定完了までしばらくお待ちください★
(発情管理)

 
 

季節に合わせて12~30度程度の室温

季節によって温度を変化させることはインコの健康上必要であることは前述した通りですが、夏や冬の適温は次の通りです。
 
 

冬は12〜20度程度を目安に

冬の寒さにもある程度の適応能力を持ちますが、極寒が続くと体調が悪くなるのは私たちと同じです。

室内飼育なので極端に冷えることはないと思いますが、冬なら12〜20度で管理しています。

10度でも問題ないとされていますが、私は念のため12度以上を意識しています。
 
 

春・夏・秋の温度は20〜30度程度

春から秋にかけてはヒーターなど保温は考えず、普段の室温で20〜30度程度で管理します。

近年は異常気象で春でも極端に寒くなることもあるので、その辺は臨機応変に対応しましょう。
 
 

体調が悪いときは30〜32度程度

体調が悪い時に室温が低いと体温を保つためにエネルギーを消費しやすくなるため、回復が遅れたり弱ることも考えられます。

治療中や体調が悪い時は30〜32度程度で経過を見るようにします。
 
 

ヒナや高齢鳥なら高めの温度管理を

初生ヒナ~幼鳥時期は体温調節機能が未熟なので低温だと体調を崩したり死んでしまうこともあります。

また高齢鳥になると体力も衰え、寒い環境が続くと体温を保つためにエネルギーを消費し続けるのでエネルギーが不足しがちにとなります。

弱ると免疫力も低下して病気になりやすくなります。

そのためヒナや高齢鳥であれば体調などをみながら23~30度の範囲で温度管理を行っています。





 

湿度は年間通じて40~60%を目安に

インコでも年間通して湿度は40~60%が適当とされています。
 
 

高湿度・低湿度は病気のリスクも高く

過乾燥になると細菌の活動が活発になり、空中に舞いやすくなるため呼吸で吸い込みやすくなりますし、高湿度だとウイルスが繁殖しやすくなるのは常です。

細菌やウイルスに弱いのは人間もインコも同じです。
 
 

温時計・湿度計を利用する

温度と湿度は体感だけではあてにならないので温時計・湿度計を利用します。

温度計と湿度計にも取り付け方や設置場所などいろんな種類のものがあります。

温度計と湿度計が一つになったものもありますし、デジタル表示で電池を使用するものや電池を使用せず半永久的に使えるものもあります。

どちらもあればベストですが、少なくとも温度計だけは利用するようにしてください。

設置場所も鳥かご内の温湿度を測定できれば一番ですが、インコが壊してしまうこともあります。

鳥かごに設置しなくても近くにおいて測定できるようにします。

インコの飼育でおすすめの温度計・湿度計についてはこちらの記事で解説しています。
 

★リンク先の設定完了までしばらくお待ちください★
(インコ飼育でおすすめの温時計・湿度計)

 

また、インコをお迎えするのに事前に準備しておくものや、すぐ必要ではないけどあると便利なものなど、飼育に必要になるグッズなどは下記記事で紹介しています。
 


 





 

鳥かごの温度管理の方法

インコに適した温度については理解してもらえたと思いますので、ここでは鳥かごの温度管理の方法について説明します。

具体的にどのように管理・調整していくのかを解説します。

温度管理にも保温と冷却のふたつ があります。
 
 

寒さ対策は比較的簡単

温度管理のなかでも寒さ対策のほうが比較的簡単で、暑さ対策のほうがやや難しいものがあります。

寒さ対策としては次の3つがあります。
 

  • エアコン等で部屋ごと暖める
  • ペット用ヒーターを用いる
  • 保温のためのカバーをかける

 
 

エアコン等の暖房器具を用いる

ごく一般的な方法ですが、エアコンやファンヒーターなどを利用して部屋ごと暖める方法です。

これだけで室温を30度に上げるわけにはいきませんが、インコが冬に生活するのには充分すぎるほどの室温にすることができます。

ヒナの飼育ではこれだけでは30度を維持できないため、次から紹介するものを併用することになります。
 
 

インコ用ヒーターで保温する

インコ用というよりもペット用のヒーターを利用します。

ヒーターにも主に次のような種類があります。
 

  • ケージ全体・一定の範囲を温めるもの
  • 触れることで暖をとるもの

 
ヒーターの種類や特徴、選びかたについては下記記事で解説しています。
 

★リンク先の設定完了までしばらくお待ちください★
(インコのヒーターの種類と特徴、選びかた)

 
 

防寒対策にビニールカバーが便利

インコの日照時間を調整するために鳥かご用のカバーがありますが、これが保温のためにも役立ちます。

鳥かご内にヒーターを設置しても、鳥かごは通気性が良いので暖かい空気も簡単に外へ逃げてしまいます。

そこでカバーをかけて空気をこもらせることで、鳥かご内の温度を維持しやすくします。

カバーも日中に遮光してしまうと良くないため、保温のためのカバーであれば、透明のビニール製のものを選ぶといいでしょう。

成鳥の飼育でヒーターを使用しないにしても、鳥かご内が無駄に冷えないようにするためにもビニールカバーがあるだけで保温性は違ってきます。
 
鳥かご用のカバーの種類と選びかたなども別の記事で紹介しています。
 

★リンク先の設定完了までしばらくお待ちください★
(鳥かご用カバーの種類と選びかた)

 
 

難しい暑さ対策について

保温は比較的簡単ですが、ヒーターのように一部の空間を冷やせるような器具がないため、難しいのは暑さ対策のほうです。

暑さ対策としては次のふたつを意識します。
 

  1. 暑さを遮断する
  2. 鳥かご内を冷やす

 
とくに近年では暑くなる時期が早くなってきており、気温も40度を超えることも出てきました。

そのため暑さ対策を怠るとインコの命にも影響してきます。

それではインコの飼育における暑さ対策を紹介します。
 
 

窓ガラスに断熱シートを貼る

インコだけではなく私たちにとっても暑さを軽減できる手段として、窓に断熱シートを貼る方法があります。

窓の断熱性能が高くなるので外気温が室内に伝わりにくくなり、部屋が温まりすぎるのを予防する一助となりますし、冬でも部屋の熱を逃がしにくく・外気の寒さから部屋を冷えにくくすることもできます。
 


 
ホームセンターなどで購入できるため、自分たちのためにも断熱シートの利用は検討する価値があると思います。

ただし、近年のガラス窓はあらかじめ断熱対策が施されていることもあるので、まずは確認してみることをおすすめします。
 
 

直射日光を避ける

基本中の基本ですが、日光浴を好むインコでも常に日光に当たっていると熱中症などで体長を崩してしまいます。

鳥かごの配置はできるだけ日光を避けるような場所においてください。

直射日光が当たらなくてもその付近は温度が上がりやすいので、できるだけ日光から離すように心がけます。
 
 

家電が少ない場所へ一時避難させる

同じ家の中でも家電が集まりやすいキッチンやリビングは他の部屋に比べて暑くなりがちです。

もし家の中に涼しい場所があるのであれば、避暑としてそういった場所への配置も検討しましょう。
 
 

クーラーで部屋ごと温度を下げる

一番確実な方法がクーラーで部屋の温度を下げて全体的に涼しくすることです。

この猛暑ではペットのためだけにクーラーをつけっぱなしにして仕事に出るようなことも当たり前のようになってきています。

節電も重要な時代となり、資源も電気代も気になるところですが、冷やすのは温めるのに比べると消費電力が少ないので状況に応じてエアコンの利用も検討しましょう。

もちろん冷やしすぎるのはインコにとっても良くないことなので、インコは夏場は30度程度でも問題なく過ごせることは忘れないように。
 
 

扇風機・換気扇で空気を循環させる

エアコンを利用しない場合は扇風機をかけたり換気扇を回して空気が循環するようにしましょう。

空気の流れが悪いと温度が高くなりやすくなります。

扇風機の風を弱く当てても構いませんので、扇風機なら首振り機能を使って風が当たり続けないようにだけは注意してあげましょう。





 

インコのしぐさや様子で温度管理

温度計があれば温度管理はしやすくなりますが、インコのしぐさや様子で温度管理をすることも大切です。

私たちなら寒いときには厚着し、暑ければ薄着になったりしますね。

寒いから着こむ・暑いから薄着になる。インコもこれと同じようにインコの様子で暑いと感じているか寒いと感じているかの判断ができることもあります。
 
 

寒いときに見せるしぐさ

まずはインコが寒いときに見せるしぐさから紹介します。
 
 

顔を羽にうずめて丸くなる

私たちも寒いときは体を丸めたくなることがありますが、インコも同じです。
 
寒がるインコは顔を羽にうずめます。羽の間の温かい空気で呼吸することで体温を保とうとするためだといわれている。
 
このように顔を羽の中にうずめるようにしているときは寒いと感じているサインです。

このようにしているときには室温を一度チェックしてみましょう。

このような体勢をしているからといって温度が13度などあればとくに問題ないケースがほとんどですが、なかには体調をくずしていて寒さに弱くなっていることもあります。

糞の状態や普段の過ごし方などから状態を判断して加温するかどうかを判断しましょう。
 
 

羽を膨らませて暖かい空気を貯めこむ

下の画像のインコはセキセイインコです。
 
羽を膨らませて空気をためこんでいるため、セキセイインコの体が倍に膨らんで見えます。
 
「セキセイインコってこんなに丸っこかったっけ?」
って思う方もいるかもしれませんが、これが寒いときに見せるしぐさのひとつです。

病気などではなく羽と羽の隙間をいつもより開くことで、より多くの空気をため込んで温めようとしているのです。

私たちも寒ければ繊維の隙間などに空気をいっぱい含めるセーターやダウンジャケットなどを着たりしますよね。

鳥は服を着ないのでこうやって空気をためて暖をとるのです。
 
 

暑いときは羽を浮かせて熱を逃がす

私たちは暑いときに着てるTシャツの襟元や裾をもって仰ぐような動作をし、中に溜まった暖かい空気を外に出したりします。

インコも暑いときには翼を開く・浮かせるような行動で体温を放熱します。
 
インコが羽を広げるような動作をしています。これは体温を放熱するための行動です。 
この行動をとっているからといって緊急的な対処が必要というわけではありませんが、やはり室温のチェックは行いましょう。

インコがダウンするような暑さなら人間でもかなりしんどいと思うので、適度に温度を調整してください。
 
このほかのインコのしぐさや行動の意味なども別の記事で紹介しています。
 


 





 

湿度の管理方法

次に湿度の管理方法についてですが、温度管理ほど神経質にならなくても大丈夫です。

5月~10月はとくに何もしなくても湿度はある程度保たれますし、夏場は高湿度になることも珍しくありません。

除湿よりも加湿のほうが簡単で、乾燥する季節には加湿をかければよいのでとくに難しいことはありません。

難しいことは考えず、私たちが快適に過ごせる湿度を保てば良いので、自分のためだと思って湿度を管理しましょう。
 
 

湿度を下げる方法

鳥かご内だけの湿度を下げるのは現実的ではないので、部屋全体で考えます。
 
 

エアコンの除湿を利用する

除湿でいえばエアコンの除湿運転が最も効果的です。

除湿効果が高いメリットがありますが、多少電気代がかかるというデメリットもあります。

そこは自身が過ごしやすい環境を作ると思ってやってみましょう。

ただし室温が下がりすぎないように注意してください。
 
 

除湿器を使う

除湿器も部屋の湿度を下げるのに効果的です。

ただし、除湿器そのものが熱を作り出すため室温を上げやすくなるデメリットもあります。
 
 

扇風機・換気扇等で空気を循環させる

扇風機をまわしたり、換気扇で換気をすることで湿度を下げることができます。

エアコンや除湿器ほどの効果は期待できませんが、他のものと併用することで効果的に除湿できます。

また、高湿度になる時期の留守中にエアコン・除湿はかけたくない場合は、必ず扇風機や換気扇の利用はしてあげてください。
 
 

湿度を上げる方法

湿度を上げる方が除湿よりもずっと簡単です。

とくに冬場は加湿することで自分の健康維持にも効果的なので、ぜひ実践してください。
 
 

洗濯物を干す

室内に洗濯物を干すだけで部屋の加湿が充分に行えます。

洗濯物の室内干しに抵抗がある場合は、バスタオルを1~2枚干すだけでも加湿できるので実践してみてください。
 
 

加湿器をかける

冬の乾燥は喉をいためたり、インフルエンザウイルスが飛散しやすくなったりすることもあり、加湿器や加湿空気清浄機を利用する家庭も多くなっています。

加湿器を利用すれば洗濯物を室内干しする必要もなくなりますね。

ただし、加湿器のメンテナンスが時々必要にはなってしまいますが…
 
 

床材を湿らせる

床材を湿らせておけば水分が少しずつ蒸発して主にケージ内の加湿ができます。

簡単に加湿できるメリットがある一方で、湿らせることで落ちている糞などから雑菌が繁殖しやすくなり、臭いの原因にもなるデメリットがあります。





 

移動時の保温の注意点

動物病院受診のときに気温が10度以下、とくに冬は0度以下になることもあります。

ただでさえ体調が良くないインコを連れ出すわけですから、何かしら保温対策をしたいところです。

移動時の保温対策と注意点をまとめました。
 
 

使い捨てカイロは酸欠のリスクあり

意外とよく利用されるのが使い捨てカイロの利用です。

しかし使い捨てカイロは酸素を消費しながら放熱するため、場合によっては酸欠となるリスクがあります。

虫かごプラケースのように通気性のあるものであれば問題ありませんが、密閉に近いような状態での移送なら使い捨てカイロは利用しないようにしましょう。
 
 

移動時に使いたい保温グッズ

使い捨てカイロがだめなら何を使えばいいのか…

移動時に使いたい保温グッズは使い捨てではない、使いまわせるカイロです。

例えば次のようなものがおすすめです。
 

  • 湯たんぽ
  • 充電式カイロ

 
他のものもありますが発熱・保温できる時間が短時間なので往復を考えると使い物になりませんし、片道分も持たないものもあります。

自分が使う分は良いですが、インコの移動用であればかかりつけ病院を往復する間は発熱・保温できるものを選びましょう。
 
 

冬の熱中症に注意

保温について紹介してきましたが、保温を意識するあまりにヒーターや保温グッズを鳥かごに入れてビニールカバーで覆い、さらに遮光カバーで覆うようなことまでしてしまったというケースもあります。

保温する場合は鳥かご内の温度に注意しましょう。

飼い主の気遣いが熱中症の原因になるのであれば本末転倒です。





 

実際の温湿度管理について

ここまで紹介してきたのはあくまで基本・一般的に必要とされていること、つまり教科書のようなものです。

でも実際に飼育していると教科書通りでなくても良いことはよくあります。

さいごに実際にインコを飼育している人は温度・湿度管理をどのようにしているのかを暑さ対策と寒さ対策のふたつに分けて、いくつか紹介したいと思います。
 
 

みんながやってる冬の温度管理

まずは寒い冬はみんなはどんなふうに乗り切っているのかを紹介します。
 
 

保温するのはヒナの時期と体調が悪い時だけ

我が家は室内でインコを飼っていますが、冬でもヒーターは入れていません。

ただ室内でもかなり冷えることがあり、体調を崩すようなことがあります。

元気がなくなったのでさすがにヒーターを使いましたが、翌日には元気になっていたのでヒーターは撤去。

羽毛を膨らませることが良くありますが、体調が悪いのではなく、ただ寒いから暖を取っているだけのようです。

でも体調がわるいのか寒いだけなのかを判断するのは難しいですね。

ヒナの時期はプラケースに入れて外から保温球で温めています。

自分で暑さから逃れられないですし、移動もままならないこともあるので、慣れるまではプラケース内の温度にはかなり気を使います。

ネット見てみるとひとり餌できるようになれば保温はいらないということだったので、そのままやっていますがそれでトラブルになったことはありません。

 
 
 

私もヒーター類は使用せずにケージにカバーを付ける程度にしています。

でもやっぱり体調が悪くて寒そうなしぐさをしているのか、体調が悪くてそうしているのかは私たちの判断になるので、普段の生活の様子と比べてみないといけないですね。
 
 

10度以下なら保温してます

病院の先生に「10度までなら耐えられるはずだから保温しなくていい」というアドバイスをもらいました。

家の断熱性能が良いので室内が10度以下になることがないので暖房類は使っていません。

でも自分たちが寒いので普通に人間用として床暖房とエアコンを使っています。

 
 
 
うちもハウスメーカーで建てましたが床暖だけ使っています。

全館床暖房なので、「冬は保温してない」というとウソになってしまうかもです(;^_^A

インコのことを考えてということではなく、自分や子どもたちのために暖房器具をつかっているので、インコもその恩恵を受けている感じです(笑)
 
 

トラブルがきっかけで保温なしに

アクリルケースを使って保温していましたが、掃除を怠ってしまったためかカビが発生してしまいました。

ほかにもサーモスタットが壊れて異常なほど温まってしまったりしたこともありました。

ブリーダーに相談できる機会があったのですが、「夏の暑さ対策は必要だけど屋内飼育なら寒さ対策は要らないですよ」ということでした。

それを聞いてから体調が悪そうなとき以外は保温していません。ちなみに一時的な保温にはパネル式と止り木ヒーターを使っています。

 
 
 
保温には器具をつかうため不具合がおこることもあるようですね。

幸い私はそういったトラブルはないので助かってます(;^_^A。
 
 

みんながやってる暑さ対策

私は寒さ対策よりも暑さ対策のほうがよっぽど気を使います。

みんなはどんな方法で暑い夏を乗り切っているのでしょうか。
 
 

家にいるときは一緒に。外出時は日陰に

暑いと自分がバテてしまうのでクーラーをつけて、インコも同じ部屋で過ごしています。

風が直接当たると悪いようなので、エアコンの風が当たらないようにだけ注意しています。

設定温度はだいたい27~26度ですが、それで目に見えるような問題が起こったことはありません。

仕事や外出する時にはカーテンをして北側の一番暑くなりにくい部屋に置いています。

エアコンをつけるのはちょっともったいないので扇風機をつかっていますが、問題はないようです。

同じ室内でも窓際と廊下側ではちょっと温度の違いがあるので廊下側をおすすめします。

扇風機の風も直接当たらないように首振りにしたりしています。

 
 
 
私もほぼほぼこんな感じで夏を乗り越えています。

うちの場合は扇風機を首振りにして、少しくらいはインコに風が当たるような感じにしています。

「風は当てないほうがいい」という意見が多いというかそればっかりですが、首振りで少し風が当たる程度ならうちでは問題ないようなので、それでやってます。
 
 

夏の留守中はエアコンつけっぱなし

我が家の夏は留守中でも昼間はエアコンつけっぱなしで扇風機を回しています。

設定温度はその時の気分や気温によって28~30度にしていますが、電気代が極端に上がることもないし、みんなにおすすめしています。

 
 
 
これは個人的にかなり使えそうだと思いました。

いままではエアコンなしで日陰での扇風機対策だけでしたが、最近は異常な暑さになるので扇風機だけでは限界を感じているところでした(;´・ω・)。

電気代は…ちょっとやってみないとわかりませんが、大切なインコのためですもんね!





 

コラム:温度・湿度は諸説あるけど予測と経験で

インコの飼育での適切な温度はいろんな意見があるようです。

寒さは10度までなら大丈夫という意見もあれば、12度くらいまでという意見もあります。ちなみに私は12度派です(笑)てゆうか、そんなに寒くなることもないので…

私も初心者の頃はいろんなヒーターを試してみたりしてましたが、結局は「ヒーターなしで大丈夫」というところに行きつきました。

インコの飼育でも"これが絶対に正解です"というような飼育方法はないと思っています。

それぞれの地域・気候で、それぞれの飼育環境があり、適した温度管理や飼育方法などは千差万別ではないでしょうか。

まずは基本的な飼育情報をしらべ、少しずつ自分の飼育環境を確立していけるように、ゆっくりとやっていきましょう(^^♪





 

  • この記事を書いた人

meganuma

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