しつけ・遊び

しつけの基本はほめること。わかりやすい褒め方・しかり方

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インコでなくてもペットのしつけ方の基があります。

良いことをしたときには褒め、問題行動にはしからなければなりませんが
そこで大切なのが
「インコがわかりやすい褒め方・しかり方をすること」です。

どんなに褒めても叱っても、それが正確に伝わらなければ意味がありません。

なかには叱っているのに

  • 「飼い主の気を引くことができた」
  • 「飼い主が反応してくれた・喜んでくれた」

と勘違いしてしまうこともあります。

この記事では

  • インコにわかりやすいほめ方
  • 勘違いされにくいしかり方

これを中心に解説しています。
 
 

間違った叱り方は勘違いの原因に

インコが問題行動をしたときに「こら、ダメでしょ」と話しかけても
「飼い主の気を引くことができた」と勘違いしてしまいます。

インコは飼い主が喜ぶことは繰り返してしまうので
問題行動を繰り返す悪循環となってしまいます。

こういったことがあるので勘違いされないように

  • ほめるときのしぐさ
  • しかるときのしぐさ

これらは統一した表現で、インコにもわかりやすくする必要があります。
 
良い行動サイクルは良いことをすると飼い主から褒められます。褒められるとうれしくなったインコは、また褒められたいと良い行動を繰り返します。そして飼い主からまた褒められる。これが良いサイクルです。一方で悪いサイクルとはやめなさいといってもインコがそれを「飼い主の気が引けた」「興味を持ってもらえた」と勘違いします。それでうれしくなったインコは再び良くない行動を繰り返します。これが悪いサイクルです。
 

わかりやすいほめ方・しかり方

インコが利口だといっても限界があります。

できるだけ統一されたほめ方・しかり方をすることで
インコも理解しやすくなります。

わかりやすく


インコにわかりやすいようにするためには声や表情だけではいまひとつです。

  1. 声のトーン
  2. わかりやすい表情
  3. しぐさ・行動

この3つがポイントです。
 
 

インコがわかりやすいほめ方

トーンは高めの声で「よくできたね」「いい子だね」と声をかけながら褒めます。表情は口角をしっかり上げて目は優しい表情でインコを見つめます。しぐさとしてはなでたりおやつ・ご褒美をあげたりします。
 
 

インコがわかりやすいしかり方

声は強めだけど大声は出さない。大声だとパニックになってしまいます。トーンは褒められたと勘違いしないように低めが良い。表情は口角は上げずに口をつむんだような、可能なら口角を下げるように。眼もするどくするようにしてインコをじっと見ます。しぐさとしては指を立てて静止させるようなサインを見せましょう。
 
 

コラム:ご褒美おやつの与え方って大切

ただおやつを与えるだけなら問題ないですが
ご褒美として何かを与えるときは
タイミングや、与える内容はちょっと考えるべきだと思います。
 
 

特別感が大切

私ならご褒美でもらえるのが白ご飯だったらがっかりです。
どうせなら普段食べないようなスイーツが食べたいと思います。

インコに高カロリーはダメですが、特別感があるものを与えるほうが
「ほめられた感」が大きいと思います。

うちの場合はペレットを与えているので、ご褒美はシード類を与えています。

インコにとってメリットがある方が覚えやすいのかなって。
 
 

行動直後に与える

ほめられる行動をして時間を空けて与えても
インコはなぜご褒美をもらえたのかがわからなくなります。

良い行動をとった後は間髪入れず、すぐに与えるようにした方が良いでしょう。
 
 

  • この記事を書いた人

meganuma

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