生活・お世話

インコやオウムお迎え初日〜10日の関わり方。積極的すぎるのはNG

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大好きでお迎えをしたインコやオウムなので、さっそくスキンシップをしたりたくさんお世話もしたいことだと思います。

しかしインコは自分の意思に関係なく、知らない場所・初めての環境に連れてこられてストレスマックスです。

とくにお迎え当日からの数日間の関わりがインコやオウムの体調に影響を及ぼすこともあります。

この記事ではお迎え当日から10日間のとくに慎重にすべき時期の接し方などを解説しています。
 
 

お迎えする前に準備を整える

早くお迎えしたい気持ちはわかりますが、ケージはもちろん、水浴びやエサのトレーは設置できていますか?

お迎えした後から設置しなくて済むように、きちんと準備を整えておきましょう。

やっておくべき心構えや準備するものなども解説しています。
 
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(お迎え前の準備)
 
 

前の飼育環境を真似ると良いことも

引き取った後はどうしても環境の変化が起こりますが、それでもお迎え前の環境を知ることができれば、ストレスを減らすことができるかもしれません。

具体的にはお迎え前の環境として、次の情報を得られればベストです。

  1. 飼育環境の湿度や温度。
  2. 食べていた主食やオヤツ。
  3. エサを与える量やタイミング。
  4. ケージを設置してた場所。
  5. 使っていたとまり木。
  6. ケージ内の配置・レイアウト

このような情報が得られた場合は、できるだけその環境を真似たほうがインコも安心して過ごしやすくなります。
 
 

家に連れ帰る時から慎重に

インコやオウムに限らず、ペットをお迎えしてからではなく、受け取ってすぐから慎重に関わりましょう。

引き取った後は寄り道しないで家に帰るように心がけます。

  1. 車に揺られる時間を短くする。
  2. 車内に放置する時間を作らない。
  3. 持ち歩くのも最低限に。

こういったことはペットにストレスを与えないためにも、最低限意識してお迎えしてください。
 
 

お迎えした初日の関わり方

お迎え初日はインコ・オウムは一番怯えている・不安が大きいタイミングなので、とくに慎重な関りを意識したいものです。

知らない環境において、見慣れない・知らない人にじっと見られ続けたり触られたりするとストレスもMAXで体長を崩しかねません。

もしかしたら攻撃の対象となってしまうかもしれません。

お迎えした初日は静かな環境を整えて、離れた場所からそっと見守る程度にしておきましょう。

「なにも怖いことはないんだよ、安心してね。」という気持ちで静かに過ごさせてあげます。
 
 

お迎え翌日(2日目)の関わり方

個体差はあるものの、2日目になればケージや部屋の雰囲気にも少しは慣れてきていますが、飼い主にはまだまだなつく時期ではありません。

インコやオウムのほうから近寄ってこない限りはまだまだ触る・スキンシップをするのは控えましょう。

まずは近付いて名前を読んであげたり、やさしく声をかけることから始めてください。
 
 

お迎え3日目の関わり方

飼い主の声にも聴きなれてきたころです。

声をかけても落ち着いている様子であれば、おやつやエサを手にとり、ケージの中で与えてみましょう。

直接食べてくれるようであれば、環境や飼い主さんへの警戒心もずいぶん改善されていることの表れです。

とはいえ、インコのほうが積極的にかかわりを求めてこない場合はまだまだこちらも積極的に関わるようなことはしないでおきましょう。

名前を読んだり声掛けすることは続けますが、積極的にスキンシップをとらないようにそっとしてあげてください。
 
 

お迎え4~6日目

環境や飼い主への慣れも個体差があります。

控えめの関わりを続けていれば相手も少しずつ慣れてくれます。

4日~6日目以降の関りは、インコ・オウムの様子を見ながら関わるようにしましょう。

飼い主の手にも慣れてきたころで、手を入れるとチョコンと乗っかってくれるコもいると思います。

飼い主とのスキンシップが可能になってきたら、少しずつケージから出す時間をつくり、部屋の環境にも慣らしていっていい時期です。

もちろん外に逃げ出さないように注意しましょう。
 
 

お迎え7日目~10日目の関わり方と注意点

お迎え7日目~10日目になっても飼い主に慣れたような様子がなければ体調を崩している可能性もあります。

また、強いストレスを受けてすぐに体調を崩すわけでもなく7日目くらいから体調に影響が出てくることもあります。

「様子がおかしいかな?」と感じることがあれば、動物病院を受診しておいたほうが安心です。

とくに初めての飼育の場合は1週間も経てば多少の悩みや疑問も出てくるかと思います。

もし動物病院を受診することがあれば、そういったことも相談してみると解決のアドバイスをもらえるかもしれません。
 
 

コラム:インコやオウムの性格は本当に個体差がある

大きなペットショップに行くと、たまにインコやオウムに触れ合えることもあります。

そういった場のインコやオウムは人間に慣れているので、初対面であってもスキンシップをすることができます。

そんな人懐っこい子をお迎えするほうが今後の慣れに関しては楽だと思いますが、ショップの時のようにうまくいくとは限りません。

その理由はスキンシップをとる場所がショップじゃなくて新しい環境だからです。

ショップでスキンシップがとれていた個体でも、車で揺られたり新しい環境に連れてこらえるとどうしても動揺したりストレスがかかってしまいます。

ショップでいっぱい懐いてくれたように感じていても、お迎えをした初日からはできるだけ慎重に・静かな環境を準備してあげましょう。

私たちの一方的な愛情だけで関わるのではなく、相手の反応をみながら関わるように心がけてください。
 
 

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meganuma

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