生活・お世話

インコの1日の生活スケジュールと毎日のお世話・注意点。

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インコは本来、日の出とともに起きて活動を始め、日が沈んだら眠るという生活をしています。

飼育環境では人間の都合で規則的な生活にならないこともあると思いますが、インコの健康のためにもできるだけ規則的な生活・お世話ができるように心がけましょう。





 

日照時間の調整が大切

インコのスケジュールで大切なのは、日照時間の調整です。

明るい時間が長すぎるとホルモンバランスが乱れて体調をくずしたり、発情過多の原因となります。

朝と日の入り前は活発な時間帯なので、時間をある程度決めて遊んであげましょう。

夕方からの休息が重要なのは当然ですが、明るい時間が少なすぎても調子を崩すこともあります。

日照時間・明るい時間は最低でも9時間は確保するように心がけてください。
 
発情過多については別の記事で詳しく解説しています。
 


 

インコの1日の生活とお世話

インコの1日の生活の流れと、必要なお世話を紹介します。

とはいえ、私たちは仕事や学校などがある生活なので、あくまで参考までにしてください。
 

  • 6時頃〜
  •    ・起き始め
       ・食事
       ・遊びや日光浴

  • 12時頃〜
  •    ・遊び
       ・休息
       ・ご飯

  • 18時頃〜
  •    ・就寝

 
 

6時頃〜活動開始

6時頃が日の出であればこのころからインコも目覚めて活動を始めます。
 
 

インコの午前中の過ごし方

といっても人間のようにしなければならない事があるわけでもないので、起きてからは食事をしたり一人遊びをしたり、飼い主の行動を見つめたりしています。
 
 

午前中のお世話

まずはケージの遮光カバーをゆっくりと開いて光が入るようにしましょう。

急に明るくするとオカメパニックなんて起こすかもしれません。

水の交換とエサの補充・取換えも行ないます。

とくに温かい時期は水も悪くなりやすいので、取り換える頻度は多いにこしたことはありません。

夜間にエサを食べることは無いと思いますが、えさの量をみて補充するなり取り換えるなり、ケースバイケースで対応しましょう。

起きているうちでも比較的活発な時間帯なので、インコの様子や飼い主の都合もあわせて、一緒にスキンシップや遊ぶする時間を作ってあげましょう。

インコとの遊び方やしつけに関する内容は下記記事で詳しく書いています。
 


 
しつけの基本はほめること。インコが認識しやすい褒め方・しかり方

      インコでなくてもペットのしつけ方の基があります。 良いことをしたときには褒め、問題行動にはしからなければなりませんが そこで大切なのが 「インコがわかりやすい ...


 

12時頃〜気ままに過ごす

我が家のオカメは午前中に活発にうごいて午後からは少しだけおとなしくなる傾向にあります。
 
 

インコの午後の過ごし方

インコもやることが無ければ午睡(お昼寝)することも珍しくありません。

気ままにエサをつついたり水浴びをするなど過ごしていますが、うちのオカメは高齢でもある為か、あまり行動せずゆっくりしています。
 


 

午後からのお世話

午後からもインコの様子を観察しながら接します。

お昼寝しているようであればそっとしておきますが、起きていればエサの減り具合を確認して補充したり、水を取換えてあげます。

また、午後からもインコが乗り気な様子ならケージから出して一緒に遊んであげましょう。
 
エサの種類や選び方、注意点も別の記事で詳しく説明しています。
 


 

18時頃〜静かな場所で就寝

18時頃からは就寝の準備です。
 
 

18時頃からのインコの過ごし方

6時から活動を始めたのであれば、18時頃には就寝し始める時間帯です。

飼い主が眠れるようにお世話しないとなかなか寝付けないので、きちんと休息が取れるように援助しましょう。
 
 

18時頃からのお世話

活動を始めて12時間が過ぎました。

とくに12時間でないといけないということでもないので、17時頃から夕方のお世話を始めてもかまいません。

インコが休息が取れるように、ケージごと静かな場所に移して遮光カバーなどをかけましょう。

ケージの場所が変わるので、急な室温の変化がないように配慮できれば最高です。






 

コラム:生活リズムは「できるだけ合わせる」くらいでOK

記事では6時を活動開始・起床で書いていますが、実際には飼い主の都合に合わせて調整して下さい。

平日昼間にお世話ができる人は少ないことでしょう。

なかなか理想的な生活をさせることができないからこそ、発情過多の問題が起こりやすかったりするのだと思います。

おそらく飼育環境のインコの発情過多は永遠の課題なのかもしれません(笑)

あまり神経質にならずに、やれるだけのことをやるようには心掛けましょう。
 
 

  • この記事を書いた人

meganuma

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