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インコは頭が良い?知能と認識・認知力は人間の2歳~5歳程度?

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インコにしつけや声真似を教えたことのある飼い主ならなんとなくわかると思いますが、インコの知能・認知力は意外としっかりしています。

とはいえ、いきなりレベルの高いものを望んでも理解することはできませんが…

この記事ではインコの知能・認知力がどのくらいあるのかを調査してまとめました。
 
 
 

インコの知能・認知力は2~5歳ほど

セキセイインコなら2歳程度で、ヨウムなら5歳児程度の知能・認知力があるといわれています。

基本的には大きなサイズのインコほど知能が高いといっても間違いではないようです。

実感としては小型~中型インコには極端な知能の差はないと思いますが、大型インコ、とくにボウシインコは知能・認知力が高いと実感したことがあります。

飼い主や周囲の関り方・しつけにも左右されると思いますが、まとめると幼児程度の知能があると言えるでしょう。
 
 

インコにできること

幼児程度の知能・認識力をもつインコですが、特例ではなく一般的にほぼすべての種類のインコが、どの程度のことができるのかを紹介します。
 
 

飼い主・家族・他人を認識

飼い主・家族・他人を認識できます。

そのように認識しているというよりも

  • 飼い主
  • ➡一番お世話をしてくれる大切な人

  • 家族(よく見かける人)

  • ➡時々お世話してくれて、安全な人

  • 他人
  • ➡お世話しないのに下手に触りたがる不快な人
    ➡接し方・触り方に慣れていない人
    ➡何するかわからない人

このような認識の仕方をしているのかもしれません。

命を維持するうえでも最も重要な飼い主にはべったりと甘えることも多いですし、知らない人には警戒をして攻撃をしてしまうこともあります。

そこはきちんと飼い主がほめたりしかったりと、しつけを行わないといけませんね。
 


 
 

名前を覚える

どんなインコでも自分の名前を覚えることができます。

覚えてもそれを言葉として発することができない個体もいますが、自分の名が呼ばれるとそれを認識して反応することができます。

複数羽飼育をしていても自分以外の名前が呼ばれた時と自分の名が呼ばれた時の反応も違います。

2歳児以上の知能があるとすれば何ら不思議でもありませんね。
 
 

場所を認識する

経験すればすぐにわかることですが、ケージを新しいものに交換したときや病院受診でキャリーに移すときなど、明らかに反応が違います。

キャリーはもともと狭いので当然ですが、ケージが変わるだけではなく設置するエサ容器を交換するだけでも普段と違う行動が観察できます。

このように場所だけではなく物に対する認識・区別もできます。
 
 

ほめられる・しかられるを認識

インコもほめられる・しかられるを認知して区別することができます。

ところがインコはしかられているにもかかわらず

  • 「飼い主の気を引くことができた」
  • 「喜んでもらえた」

と勘違いをしてしまうことがあります。

しつけを上手に行うためにも、インコに認識してもらいやすいほめ方・しかり方をしなければなりません。
 


 
 

まとめ:認知力の高いインコ

インコの知能に期待をしすぎていた方にとっては期待外れ程度の知能・認識能力だったかもしれませんが、そもそもあの小さなインコが人間の2歳~5歳くらいの知能があるということだけでもすごいことだと思います。

幅はあるとはいえ、私が実感するところ、実際のところは2歳半程度でよくても3歳ちょっとくらいの知能かなって感じです。

しかし世界中にはインコの知能の高さに気付くようないろんな話があります。

  • 飼い主の赤ちゃんが危険な状態だった時に「ママ」「赤ちゃん」と2語を連呼して知らせた。
  • 7種類の色と5種類の形を識別し、1~6の数字を数えられるヨウム
  • 950の単語を記憶し、動詞を正しく使えていた

 

このようなことが全てのインコにできるとは私は思えませんが、ヨウムなどの大型インコなら育て方次第ではこのようになれるのかもしれませんね(*^^*)

  • この記事を書いた人

meganuma

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